From b4bb909ae6cdb275f107f0dc1d0115382477fab9 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: morikat Date: Tue, 4 Feb 2014 23:07:54 +0900 Subject: [PATCH 1/2] Fix typo gopath setting page --- ja/ebook/01.2.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/ja/ebook/01.2.md b/ja/ebook/01.2.md index 04dad630..72a27153 100644 --- a/ja/ebook/01.2.md +++ b/ja/ebook/01.2.md @@ -22,7 +22,7 @@ GOPATHは複数のディレクトリを許容します。複数のディレク - src にはソースコードを保存します(例えば:.go .c .h .s等) - pkg にはコンパイル後に生成されるファイル(例えば:.a) -- bin にはコンパイル後に生成される実行可能フィアル(このまま $PATH 変数に加えてもかまいません。もしいくつもgopathがある場合は、`${GOPATH//://bin:}/bin`を使って全てのbinディレクトリを追加してください) +- bin にはコンパイル後に生成される実行可能ファイル(このまま $PATH 変数に加えてもかまいません。もしいくつもgopathがある場合は、`${GOPATH//://bin:}/bin`を使って全てのbinディレクトリを追加してください) 以降私はすべての例でmygoを私のgopathディレクトリとします。 From 711c07284e9a42379d7177218fc7917d9eedf307 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: morikat Date: Tue, 4 Feb 2014 23:09:27 +0900 Subject: [PATCH 2/2] Fix typo Elementary types page --- ja/ebook/02.2.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/ja/ebook/02.2.md b/ja/ebook/02.2.md index b4736d7f..4d26c2ec 100644 --- a/ja/ebook/02.2.md +++ b/ja/ebook/02.2.md @@ -168,7 +168,7 @@ Goでは`+`演算子を使って文字列を連結することができます: m := `hello world` -`` ` `` で括られた文字列はRaw文字列です。すなわち、文字列はコード内の形式がそのままプリント時の形式になります。文字列の変更はありません。開業はそのまま出力されます。 +`` ` `` で括られた文字列はRaw文字列です。すなわち、文字列はコード内の形式がそのままプリント時の形式になります。文字列の変更はありません。改行はそのまま出力されます。 ### エラー型 Goにはビルトインの`error`型があります。専らエラー情報の処理に使用されます。Goの`package`の中にはエラー処理を行う`errors`というパッケージがあります。