From aa70edddbaf9d5f0550982e324ece0ff35f3f2d0 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Soichiro Yoshimura Date: Mon, 6 Jun 2016 14:13:31 +0900 Subject: [PATCH] fix typo book to bool --- ja/02.7.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/ja/02.7.md b/ja/02.7.md index 3abf4e5f..f69a6ad8 100644 --- a/ja/02.7.md +++ b/ja/02.7.md @@ -89,7 +89,7 @@ channelは`<-`演算子を使ってデータを送ったり受けたりします デフォルトでは、channelがやり取りするデータはブロックされています。もう片方が準備できていなければ、Goroutinesの同期はもっと簡単になります。lockを表示する必要はありません。いわゆるブロックとは、もし(value := <-ch)を読み取った場合、これはブロックされます。データを受け取った段階で(ch<-5)を送信するいずれのものもデータが読み込まれるまでブロックされます。バッファリングの無いchannelは複数のgoroutineの間で同期を行う非常に優れたツールです。 ## Buffered Channels -上ではデフォルトでバッファリング型の無いchannelをご紹介しました。しかし、Goはchannelのバッファリングの大小も指定することを許しています。とても簡単です。つまりchannelはいくつもの要素を保存することができるのです。ch:= make(chan book, 4)は4つのbool型の要素を持てるchannelを作成します。このchannelの中で、前の4つの要素はブロックされずに入力することができます。5番目の要素が入力された場合、コードはブロックされ、その他のgoroutineがchannelから要素を取り出すまで空間を退避します。 +上ではデフォルトでバッファリング型の無いchannelをご紹介しました。しかし、Goはchannelのバッファリングの大小も指定することを許しています。とても簡単です。つまりchannelはいくつもの要素を保存することができるのです。ch:= make(chan bool, 4)は4つのbool型の要素を持てるchannelを作成します。このchannelの中で、前の4つの要素はブロックされずに入力することができます。5番目の要素が入力された場合、コードはブロックされ、その他のgoroutineがchannelから要素を取り出すまで空間を退避します。 ch := make(chan type, value)