diff --git a/ja/ebook/05.2.md b/ja/ebook/05.2.md index 7998e139..b6cc71b2 100644 --- a/ja/ebook/05.2.md +++ b/ja/ebook/05.2.md @@ -37,7 +37,7 @@ GoではMySQLをサポートしたドライバが現在比較的多く、以下 package main import ( - _ "github.com/Go-SQL-Driver/MySQL" + _ "github.com/go-sql-driver/mysql" "database/sql" "fmt" //"time" @@ -114,7 +114,7 @@ GoではMySQLをサポートしたドライバが現在比較的多く、以下 キーとなるいくつかの関数についてご説明します: -sql.Open()関数は登録済みのデータベースドライバを開くために使用されます。Go-MySQL-Driverの中でmysqlのデータベースドライバを登録し、2つ目の引数はDSN(Data Source Name)です。これはGo-MySQL-Driverが定義するデータベース接続と設定情報です。以下のシンタックスをサポートします: +sql.Open()関数は登録済みのデータベースドライバを開くために使用されます。go-sql-driverの中でmysqlのデータベースドライバを登録し、2つ目の引数はDSN(Data Source Name)です。これはgo-sql-driverが定義するデータベース接続と設定情報です。以下のシンタックスをサポートします: user@unix(/path/to/socket)/dbname?charset=utf8 user:password@tcp(localhost:5555)/dbname?charset=utf8