From c11c679b06013b7d23250231b4b52da96de9ed6c Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Shin Kojima Date: Thu, 26 Dec 2013 00:09:27 +0900 Subject: [PATCH] [ja] apply patch --- ja/ebook/12.4.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/ja/ebook/12.4.md b/ja/ebook/12.4.md index 08f26d73..e362eb41 100644 --- a/ja/ebook/12.4.md +++ b/ja/ebook/12.4.md @@ -52,7 +52,7 @@ rsyncは主に以下の3つの設定ファイルrsyncd.conf(メインの設定 2. --delete はAにおいてファイルを削除すると、同期の際にBは自動的に対応するファイルを削除します。 3. --password-file クライアントサイドの/etc/rsyncd.secretsで設定されたパスワードで、サーバサイドの /etc/rsyncd.secrets の中のパスワードと一致させる必要があります。このようにcronを実行した場合、パスワードを入力する必要がありません。 4. このコマンドの中の"ユーザ名"はサーバサイドの /etc/rsyncd.secretsの中のユーザ名です。 - 5. このコマンドの中の 192.168.0.100 はサーバのIPアドレスです。 + 5. このコマンドの中の 192.168.145.5 はサーバのIPアドレスです。 6. ::www、二つのコロンマークに注意してください。wwwはサーバの設定ファイル /etc/rsyncd.conf にある[www]です。意味はサーバ上の/etc/rsyncd.confに従ってその中の[www]フィールドの内容を同期します。一つのコロンマークの時は設定ファイルに従わず、直接指定したディレクトリを同期します。 同期にリアルタイム性を持たせるため、crontabを設定しrsyncを分毎に同期させてもかまいません。当然ユーザはファイルの重要性によって異なる同期頻度を設定することもできます。