From f406d2cf7bb21b143b3116c5186fe2693779ca3e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: mahata Date: Fri, 25 Mar 2016 21:14:21 +0900 Subject: [PATCH] Fix typo --- ja/04.5.md | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/ja/04.5.md b/ja/04.5.md index 9d33e8f7..aafcf98c 100644 --- a/ja/04.5.md +++ b/ja/04.5.md @@ -59,7 +59,7 @@ 上のコードでは、ファイルのアップロードを処理するためには`r.ParseMultipartForm`をコールする必要があります。引数には`maxMemory`が表示されています。`ParseMultipartForm`をコールした後、アップロードするファイルは`maxMemory`のサイズのメモリに保存されます。もしファイルのサイズが`maxMemory`を超えた場合、残った部分はシステムのテンポラリファイルに保存されます。`r.FormFile`によって上のファイルハンドルを取得することができます。その後実例の中では`io.Copy`を使ってファイルを保存しています。 ->その他のファイルではないフィールド情報を取得する時は`r.ParseForm`をコールする必要はありません。必要な時はGoが自動でコールします。また`ParseMultipartFrom`を一度コールすると、その後にもう一度コールしても効果はありません。 +>その他のファイルではないフィールド情報を取得する時は`r.ParseForm`をコールする必要はありません。必要な時はGoが自動でコールします。また`ParseMultipartForm`を一度コールすると、その後にもう一度コールしても効果はありません。 上の実例を通して、ファイルのアップロードには主に3ステップの処理があることが分かります: